おしらせ
2017年5月25日 :電子書籍シリーズの「動画集」を新たにブログ上に掲載いたしました。各カテゴリーの最後に追加しておりますのでご参考ください。

2017年5月24日 :電子書籍シリーズのファイル差し替えが全て完了いたしました。動画を閲覧できない場合に対応し、動画とその連続写真を掲載したファイルへの差し替えが完了しています。ご購入者の方でファイルの差し替えをご希望される方は、大変お手数ですが楽天KOBOへ直接お申込み下さい。

・公式マニュアルの販売は終了させていただいております。現在は内容量を増し「電子書籍シリーズ」として出版しております。=> シリーズの概要をご参考ください。

リシャフトと鉛調整で、ミート率1.5以上が連発

凄いぞ松山選手!!

少し前より身体がしぼれて、精悍なイメージになりましたね。

さて、私などの話で恐縮ですが、先日届いたニューシャフトを打ちに早速練習場へ出向きました。

グローレFのオリジナルシャフト(GL3300/S)はグリップとアダプター込みで103g(計295.4g)、新たなシャフトは114g(計306.5g)、

約11g重くなりましたが、バランスはほぼ同じです。

わずか11g増えただけですが結構重く感じます。

このシャフトは、なんでも80トン超の高弾性カーボンを使用し、中間から先を大きくしならせながらも、低トルクで極力ねじれを抑える設計とのこと。

その謳い文句の通り、トルクは3.0で遊びがほとんどありません。

フレックスは同じSですが振動数が4cpm上がり、ワッグルしてみるとガッチガッチに硬い印象です。

実際にボールを打ってみると、振動数が4cpm総重量が11g重くなっただけでヘッドスピードは2m/sほど遅くなりました。

ヘッドスピードだけを示しても、

「そのヘッドスピードは、振動数はいくらで何グラムの重さのクラブで出したのか?」

これがわからないと単純には比較できないということが良くわかりました。

さらに数発打ちましたが、シャフトが固くてとにかく捕まらない・・・

そこで、シャフトを180度回してライ角をアップライトに変更。

やっと捕まり始めましたが、トルクに遊びが無い分、少しでも上体が起き上がるとスライス。

しかし、上体の起き上がりを抑えて左へ思い切り振っていくと、高さが抑えられた力強い真っ直ぐな球が打てます。

シャフトが身体の起き上がりを教えてくれます。

このシャフトは、思い切り左に振っても絶対にフックボールが出ない、叩けるタイプのシャフトだと感じました。

とてもイイ感じです。

次は、事前に用意しておいたシャフト用とヘッド用の鉛を取り出し、ボールスピードが下がらない限界の重さを模索。

先ずは、グリップのすぐ下に7.5gの鉛を巻きつけ、計18.5gの重量アップです。

すると、手元が暴れなくなり球筋が安定しました。

しかし、ボールスピードはウエイトアップする前とあまり変化がなかったので、シャフトの延長線上にあるボーゼルの裏に2.5gを貼り付け計21gの重量アップ。

これによりヘッドスピードは46.5m/sから43.5m/sまで下がりましたが、ボールスピードは変わらず63.5m/s、ミート率は1.45まで上昇しました。

オリジナルシャフトの時は下の写真の様に平均するとヘッドスピード46.5m/s、ボールスピード63.5m/sでミート率は1.36でしたので、ミート率だけは改善されました。

vkm-hs-165.gif

しかし、ボールスピード自体はオリジナルシャフトの時と変わらず、練習場のネットにボールが当たる位置はほとんど変わりません。

リシャフト前よりも球筋は安定したけれど、ヘッドスピードは落ちたので飛距離は変わらない・・・そこで少し思案。

80トン超の高弾性カーボンを使っているということは、ヘッドをもっと重くしてもヘッドは遅れずに戻ってくるはずと予想。

そこで、グリップの下に巻いた鉛を7.5gから5gに減量し、その分をヘッドに貼ったのです。

最初はヒール側に鉛を貼りました。

すると引っかけ玉が頻繁に出始めたのです。

そこで、逆にトゥ側に変更。

この位置がピッタリはまりました。

ボールが捕まらなくなるかと心配したのですが全く影響はなく、むしろ安心して左へ思い切り振っていけます。

予想した通り、高弾性カーボンと3.0の低トルクのおかげで、重心距離が長くなってもヘッドは遅れずにきっちり戻って来るようです。

さらにトゥ側に貼った鉛を2.5gから3gに増量したことで、ボールスピードも上がり計測器のナイスショットマークが連発。

ミート率1.5以上も出始めました。

vkm-hs-171.gif

そして、なんとミート率1.55を記録。

vkm-hs-172.gif

クラブを最適な重さに調整をすることで、ミート率ってこんなに改善できるのですね・・・

以前よりバックスピン量も減ったようで、適度な打ち出し角のナイスショットが連発です。

最終的には、平均でヘッドスピード43.5m/s、ボール初速65m/s、ミート率1.49まで調整することが出来ました。

計測値は反発力を落とした練習場のレンジボールを使った結果なので、コースボールを使うラウンドが楽しみになってきました。

結局、シャフト11g+鉛10.5g、計21.5gの重量アップとなりましたが、この総計317gになったクラブでさらにヘッドスピードを伸し、ボール初速68m/sを目指したいと思っています。

しかし、ミート率の上昇もさることながら、球筋が劇的に安定したことが最大の収穫でした。(ショップさん期間限定セールありがとう!)

アイアンもKBS90では軽すぎると判断しリシャフトしようかと考えましたが、KBSのシャフトは軽量でもしっかりとしているのでとりあえずグリップ下に10gの鉛を巻くことで対応しました。

まーしかし、リシャフトと鉛調整だけでこれほど変わるのですから、

今後は絶対にシャフトのフィッティングを徹底的に行った上でクラブを買おうと誓った次第です。

それよりも、全米オープンから目が離せない・・・


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シャフトが来た!

先日のフィッティングで非常に気に入ったシャフトがありましたが、お値段8万円ということで悩んでいました。

イノセさんが出会った「とても親切な人」どこかにいないかなー、と冗談半分本気半分で連絡を待っていましたが、

待てど暮らせど連絡がありません。

恐らく一生連絡は無いと判断し、自分で何とかしようと思案をはじめました。

「よく考えてみると、古いヘッドに8万円のシャフトを付ける意味はあるのか?」

「どうせならヘッドも新しくした方が良いのではないか?」

「しかし、カスタムクラブにすると、15万はかかる・・・」

「けれど、お金で飛距離が買えるなら安いもの!」 

と、腹をくくった矢先、、、、家族から

「エアコンが壊れたから新しいの買ってくれ」

とのオーダー

「はぁー、なぜ今壊れる?」

ということで、カスタムクラブは断念!

「やっぱりもう少し安い物でリシャフトを検討しよう」ということでネットを検索。

しかし、ほとんどのドライバー用シャフトは最低でも4万円はする、これにアダプター代と工賃を入れると5万円・・・

だったら、グローレFを下取りに出してM2ドライバーのカスタムシャフト付を買うという選択肢もあると思い再びネットを検索。

えっ!

「とても親切な人」からの連絡はありませんでしたが、「とても親切なショップ」を発見!

なんと4万円強のシャフトが18、000円、さらにアダプターとその工賃は無料、そして配送料も無料!(期間限定)

「なんて親切なショップなんだ!」、とそく発注。

当初15万円の出費まで覚悟していたのに、期間限定セールと出会い2万円弱の出費で済んだ・・・

「意志あるところに、道はある」

宮里藍選手の座右の銘の意味がよくわかりました。(使い方、間違ってますかね?)

近々、テストしてきます。

(追記)実践編Step3の編集も粛々と進めております。今月中に文章だけは書き上げたいと思っております。



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何歳までヘッドスピードは上げられる?

Category: 未分類
藍ちゃん、お疲れさま、そしてありがとう!!

さて、感動も冷めやらぬところ私などの話で恐縮ですが、先日ヘッドスピードが過去最高の35m/sを記録しました。

「えっ!遅くない?」

と思われたでしょう。

実は、下の写真のショートクラブを振って計測したヘッドスピードです。

vkm-hs-168.gif


所有するドライバーの半分強の長さ(約60㎝)の練習用クラブです。

毎日5分程度の時間を作り、このショートクラブをとにかく思いっきり振ることを始めました。

最初の頃の計測数値は28m/s程度、どんなに思いっきり振っても29.5m/s程度が限界でした。

この時のドライバーのヘッドスピードは46m/s程度です。

しかし、ここ最近は初めの一振り目から30m/sが出るようになり、先日初めて35m/sが出たのです。

vkm-hs-169.gif

今まではフォローでビュンという音がしていましたが、最近はシューーッという音に変わってきました。

正直、このショートクラブで30m/s代は無理かもしれないと思っていました。

しかし、ヘッドスピードを計測しながら毎日全力で振っているうちに、ヘッドスピードが上がる動作が明確になり気付いたのです。

それは、「伸張性収縮の感覚が、まだ完全に身体に入っていない」ということです。

ヘッドスピードを上げる重要ポイントは、ズバリ「切り返し」!

実践編ステップ2でご説明している、右股関節を入れたまま左股関節を入れる動作。

ここに集中することで、さらにヘッドスピードは上昇し始めました。

私のドライバーはこのショートクラブの約1.6倍、ヘッドスピードは角速度が同じであれば半径に比例するので単純計算だと1.6倍すれば良いのですが、実際のドライバーは長く重いのでショートクラブと全く同じ角速度で振ることは出来ません。

それを考慮しても48m/s程度までは上がって来ているのではと感じています。

しかし、スイングモデル編でもお伝えしておりますが、闇雲にヘッドスピードだけを上げても意味がありません。

そこで、まだクラブは届いておりませんが、リシャフトもいたしました。

近々、実際のヘッドスピードとボールスピードを計測し、リシャフトの効果も検証したいと思います。

(追記) 全力で振る素振りは、相当身体に負荷がかかるので、5回程度が良いと思います。また、こればかりやってコースに出ると確実にスコアは悪くなりますので、練習場で8割~9割のスイングに修正してからラウンドすることをお勧めいたします。私の悲惨な経験から断言できます!




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実践編 Step2 「動画集」、追加掲載のお知らせ

Category: 電子書籍
実践編Step2は動画のコマ数が少ないため動画集を作っていませんでしたが、どうしても動画でお伝えしたい画像がありましたので動画集を作成いたしました。

一つは、「Step2-3 スイングの起点となる、腰の捻転」でお伝えしている、股関節の動きです。

下図の動きではなく、

s2-3_9

下図の動きが出来ないと脚と骨盤との捻転は作れません。

s2-3_10

この動きは、あらゆるスポーツで求められる必須の動きです。

ゴルフの場合、これがしっかりと出来るようになると腰の捻転量が増えるため、下半身を止めて無理に上体をひねることなく肩を回すことが出来ます。そのため、腰やひざにかかる負荷を減らしながらも、強い捻転を実現することが出来ます。

また、日常生活でも歩幅が大きくなったり、ヒップアップにもつながる効果もあります。

もう一つは、「Step2-10 縦回転と横回転を繋ぐ、肩甲骨の動き」でお伝えしている、下図の肩甲骨の動きです。

s2-10_7.gif

この動きは両腕を使って何かを回す場合以外、普段はあまり行わない特殊な動作なのですが、ゴルフスイングでは絶対に必要となる動作です。

その他にも、動画の方がより理解しやすいと思われる画像を掲載いたしました。

これらの動作がなぜ必要で、どの筋肉と骨格を意識し、何に注意して行うかを「実践編 Step2 身体で覚える」で解説しています。

また、スイングモデル編Part2の、(「2重振り子は機構」、「しなり戻りは素材」、共にヘッドを加速させる、似て非なる重要な仕組み)、の動画も追加掲載いたしました。

書籍をお持ちの方は、是非合わせてご参考ください。

実践編 Step2 「動画集」 => こちら

スイングモデル編 Part2 「動画集」 => こちら

他の「動画集」は、各書籍のカテゴリーの最後に掲載しております。


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実践編 Step2 「動画集」

Category: 実践編 Step2
電子書籍シリーズ内の動画が閲覧ができない場合を想定し、特に動画でないと分かりにくいものを掲載しております。

Step2-3 スイングの起点となる、腰の捻転

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Step2-6 グリップの形には、合理的理由がある

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Step2-7 飛ばしにつながる、手首の捻転

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Step2-8 スパイラルの完成

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Step2-9 縦回転の主役となる、腕の上下

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Step2-10 縦回転と横回転を繋ぐ、肩甲骨の動き

s2-10_7.gif

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新たに編集いたしました「実践編 Step2 身体で覚える」は、ゴルフスイングに必要な基本動作の理解と習得に焦点をしぼった内容となっております。

基本動作を行うために必要な身体の動きとは何か?その動きを行う筋肉や関節はどのような構造になっているのか?を解説した後、筋肉を感じながら行うドリルを紹介し、段階的にドリルを行うことで自然とスパイラルとアークが作れるようになる構成となっております。

そして最後は習得したスパイラル(横回転)とアーク(縦回転)を融合するために重要となるポイントを解説し、高効率な一つのスイングエンジンを手に入れることを目指します。

7. 「実践編 Step2 身体で覚える」(スイングエンジンを手に入れる)



こちらもご参考ください=> シリーズの概要

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